ピンサロやら、大陸系エステやらせまい場所での遊びが続いたので、ラブホでゆっくりしたいと、隣国の方の出張サービスを呼びます。
この手の店は、振り替えや、暇な地雷をあてがうことが往々にしてあるため、電話番に
「俺、何回も入ってるからイイ子たのむ」と。
「ジャア、Tが行くネ」
と言って電話を切ります。
T嬢とは、この店随一の人気嬢。
期待が膨らみます。
直後、ホテルの部屋へ、その電話番からTELあり
「T、体調悪いネ。違うイイ子行くネ」
電話を切った後、当方のダイアル表示みて、たしかに何回も入ってる、ごまかしの効かない客と判断した模様です。
で、来たのはさっぱりした美人顔のK嬢。
聞くと、元クラブ勤務の、語学学校生さん。
日本語がうまい。
ただ、シャワー、ベッドとも手抜き。
DKも、大好きな玉舐めもなし。地雷。
戦意喪失の中折れ・・・。
出すもんは出しましたが(^_^.)
残り20分になり、上がりのシャワーでマイ・サンを洗ってもらうとムクムク。
消化不良の僕は、ボディーソープ・ローリング手こき、後ろからの抱きついてもらっての手こきを教えます。
するとガチンガチンに。
たまらず
「入れさせろ」と。
K嬢は意外にも素直にマイ・サンのソープを落とします。
壁に手をつかせ、バックから。
K嬢も予想外の展開に
「コンナノ、ハジメテヨー」と。
僕もだ(~_~)